『生きる』うつ病→双極性障害8年目の引きこもりシングルマザーの心の記録✩

双極性障害という病気との付き合い方を模索中です。突然急上昇したり底に突き落とされたり振り回されっぱなしです。でも生きる事はもう放棄しません。

天然石とビーズのブレスレット

 

最近、定期的にデイケアに通えている。

今は朝からではなく午後からのプログラムに参加している。

このパターンに決めてから毎日予定がない日は行けるようになった。

 

送迎車に乗り込む前にセブンで飲み物と

サンドイッチを買っていく。

私が着く頃ちょうどみんなはお昼ご飯なので

デイケアの涼しい部屋で1人ゆっくり食べるのが毎日の日課

 

お昼が終わりみんなが戻ってくると

その中に一緒に入院生活を送っていた子が

いたのだ。

すぐ私を見つけ駆け寄ってきた。

私の手を握り「元気だった?」と声をかけてくれた。

 

その子は少ないお小遣いの中から私の携帯に電話をいつもくれた。

「今度顔見に行くね」

私は毎回そう言ってデイケアにさえ行ってなかった。

 

何とも言えない感情が溢れてくる。

売店に行く時いつも私の手をぎゅっと握りしめてた子。

この時間が終わればまた病室に戻らなければならない。

 

「これあげるね。元気になれる石だよ」

そう言って私は自分の腕にしていた天然石のブレスレットを彼女の腕に付けた。

 

「ホントに貰っていいの?ありがとう!!」

そう言ってしばらくブレスレットを眺めていた。

すると今度はバッグからポーチを取り出し

「これ私が作ったの。あげる😀🌼」

と言って私の腕にビーズのブレスレットを付けてくれた。

ピンクやブルーのカラフルなビーズが並んでいた。

 

「ありがとう😊♡」

そう言うと2人顔を合わせ笑った。

そしてスタッフに内緒でタバコに誘った。

タバコも自由に吸えないのは私も良く知っているからだ。

少し不安そうにしてたので

「別々に戻れば見つからないよ。」

そう言うと安心したようだった。

 

一緒にベンチに座りタバコを吸った。

メンソールいつも吸ってないから美味しい!!

そう喜ぶ彼女。

私もなんだか嬉しくなった。

 

帰り際、私の手を握り

「またね。元気でね。また電話するね。」

そう言って送迎車まで見送ってくれた。

 

送迎車に揺られながら

もう病室に着いたかな…などといろいろ考えていた。

 

彼女は両親が既に他界して親戚も遠くに住んでいる。

今、一人暮らしを目指してがんばっているそうだ。

なんだか私は今本当にがんばっているのだろうか…正直胸を張れない自分がいる。

 

もっと本気でがんばらなくちゃ。

まだまだやれる事はたくさんあるのに

逃げてばかりの自分。

 

気づかせてくれてありがとね🌼*゚

そして早く一人暮らし出来るといいね( ᵕᴗᵕ )✨✨✨

 

 

 

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