『生きる』うつ病→双極性障害8年目の引きこもりシングルマザーの心の記録✩

双極性障害という病気との付き合い方を模索中です。突然急上昇したり底に突き落とされたり振り回されっぱなしです。でも生きる事はもう放棄しません。

自分ノート

この記事は実は元カレからメールが届く前に書いたものだった。

 

たった1通のメールでここに書いたノートの存在意義が一気に崩れ去った。

その夜は眠剤を飲んだのに全く眠れなかった。

 

でも私は見失いかけてた自分自身を

取り戻した。もう振り返らない。

 

だからまたこのノートの力を

信じてみようと思う。

 

 

ノートを付け始めてから5日が過ぎた。

枕元に置いて寝る前に1日の起床時間から

体調、心の変化などを書き込む。

 

 

以前は堕ちた心を受け入れられないまま

逃げるように眠剤を飲み無理やり寝ていた。

そして翌日も当然その気持ちを引きずったまま日々を過ごしていた。

そして一向に改善しない状況をただただ当ても無く嘆いた。

 

 

でもノートに1日の状態を書くようになり

その日気分が地に堕ちてしまってもその事実を認めてから眠りに就くようになった。

 

次の日、前日同様心が堕ちた状態で目覚めても翌日と関連付けて考えなくなった。

前日とは一線を引き新たな1日の体調不良として受け止めることが出来るようになった。

 

 

心が堕ちた状態には変わりない。

ただ、過去を振り返って原因を無理に探して後悔したり良かった日と比べ嘆いたり…

マイナスにしかならない事をしないよう

意識的に心掛けるようになった。

 

 

今の体調は決して良いとは言えない。

朝も起きれないし毎日心も身体も重い。

地面スレスレの低空飛行が続いている。

上昇する気配もない。

 

 

『心死んでる』

と書き殴ってあった日があった。それを見た時

 

「私 必死だったんだな…」

とその時の自分を想った。

 

こんな風に自分の事を想ったのは

この病気になって初めて持った感情だ。

いつも自分を責め忌み嫌い嘆くだけだった。

 

初めて持った自分への優しい感情。

甘やかすとかそんなんじゃなく

純粋に愛おしいと想った。

それはまるで禁じられていたような感情だった。

 

 

ノートの存在のおかげで

劇的ではないけどほんの少しだけ

自分の中で変化が起きてるような気がする。

 

もちろんこの先も毎日記録していこうと思う。

そして次の診察のときに聞くのだ。

 

 

「先生ノートに1番最初に書いた言葉は何だと思う?」って。

 

まさか答えが

『先生に暴言を吐かない』なんて思いもしないだろうから😛

 

f:id:oz100s0520:20180113225722j:plain

『土屋みよ』様のコンテンツをお借りしています